御代田町の農事法人様より「トラクターで畑に進入する際に狭くて困っている」との連絡を頂きました。
依頼主さん立ち合いの下、現場を確認させて頂きました。畑の入口の用水には側溝の蓋が掛かっているのですが、手前の農道から直角に畑に進入するのでハンドルを何度も切って入っているため非効率なのと傾いて怖い思いをしているとの事でした。
用水に勝手に蓋をかけるわけにもいかないので仮設で移動できるものがいいだろうとの事で、工事で使う敷き鉄板を提案させて頂きました。
敷き鉄板5×10ごっとう板1524×3048サイズの商品を既存の進入路横に敷設致しました。弊社にはユニック車があります。クレーンの扱いに慣れた運転手もおります。
お客様の希望の場所にスムーズに設置いたしました。これで運転に怖い思いをせず作業効率が上がると思います。