軽井沢駅から徒歩約8分。
「軽井沢安東美術館」を訪れたことはありますか?
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品を中心に展示する安東美術館は、作品だけでなく、建物や中庭、そこから感じられる光や緑まで含めて楽しめる美術館です。
そんな安東美術館の中庭を、今回株式会社しげたがリニューアルさせていただきました。
美術館を訪れた方が目にする中庭には、インターロッキングや人工芝、植栽など、さまざまな素材が使われています。今回は、安東美術館の中庭がどのように生まれ変わったのか、施工の様子をご紹介します。
安東美術館の中庭をリニューアル
今回ご依頼いただいたのは、安東美術館の中庭のリニューアル工事です。
美術館の中庭は、単なる「庭」ではありません。
建物の中から眺めたときの景色。
来館された方が歩くときの足元。
植栽の緑。
季節によって変化する植物。
そして建物そのものとの調和。
こうした一つひとつが合わさって、美術館の空間をつくっています。
そのため今回の工事では、「庭を新しくする」というだけではなく、安東美術館の建物や雰囲気に馴染む中庭をつくることを意識しました。
中庭に取り入れたインターロッキング
今回、中庭の床面にはインターロッキングを使用しています。
インターロッキングは、住宅のアプローチやお庭、駐車スペースなどにも使われる舗装材です。色や形、並べ方によって印象が大きく変わるため、庭の雰囲気に合わせたデザインを考えることができます。
今回の中庭では、舗装そのものが主張しすぎるのではなく、建物や植栽と調和することを大切にしました。歩きやすさだけでなく、そこから見える景色まで考えて仕上げています。
人工芝と植栽で緑を感じられる中庭に
中庭には人工芝も取り入れました。
人工芝は一年を通して緑を感じられるだけでなく、天然芝と比べて芝刈りなどの管理の負担を抑えやすいのも特徴です。さらに植栽を組み合わせることで、人工芝だけでは表現しにくい、自然な雰囲気をプラスしました。
土木・造園の専門業者さんと一緒につくった中庭
今回の工事では、株式会社しげただけで施工を進めたわけではありません。
土木工事を担当する業者さん、植栽を担当する造園業者さんなど、それぞれの専門分野を持つ業者さんと打ち合わせを重ねながら進めました。
中庭のような空間は、舗装だけ、植栽だけを考えても完成しません。
「ここから見たらどう見えるか」
「植栽と舗装をどうつなげるか」
「建物とのバランスはどうか」
実際の現場を確認しながら、一つひとつ調整していきました。
安東美術館を訪れたら、中庭にも注目してみてください。
美術館で過ごす時間の中で、こうした「空間」そのものを楽しむのも、安東美術館の魅力の一つではないでしょうか。
今回、その中庭のリニューアル工事に携わることができたことを、私たちもしげたスタッフ一同、大変嬉しく思っています。
「こんな庭、自宅や別荘にもあったらいいな」
今回の工事をきっかけに、
「自宅の庭もきれいにしたい」
「別荘の庭をリニューアルしたい」
「人工芝を取り入れてみたい」
「インターロッキングで庭をつくってみたい」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
庭は、必ずしもすべてを一度に工事する必要はありません。
人工芝だけ、アプローチだけ、植栽だけ、古くなった部分だけ。
そんな小さなリニューアルから始めることもできます。
「いつか庭をきれいにしたいけれど、まだ具体的には決まっていない」そんな段階でも大丈夫です。まずは、今のお庭で「もう少しこうだったらいいな」と感じていることをお聞かせください。
軽井沢・御代田のお庭づくりは株式会社しげたへ
株式会社しげたでは、軽井沢・御代田を中心に、住宅や別荘のお庭、外構・エクステリア工事を行っています。人工芝、インターロッキング、植栽、ウッドデッキ、フェンスなど、部分的な工事からお庭全体のリニューアルまでご相談いただけます。
安東美術館のような施設の外構工事はもちろん、ご自宅や別荘の「こんな庭にしたい」というご相談もお気軽にお声がけください。
「まだ工事する予定はないけれど、いつか庭をきれいにしたい」
そんな方にも、庭づくりの参考にしていただければ嬉しく思います。







